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【技術資料】固体 NMR による構造解析技術

技術レポート:No..T0802 / 2013.10.01

固体NMRによる構造解析の概要

固体核磁気共鳴法(固体NMR)は、固体試料を非破壊で測定でき、分子及び原子レベルの構造解析(官能基情報、結晶構造、非晶構造、分子運動性)を行うことが可能です。

測定核種:1H、2H、6,7Li、11B、13C、23Na、27Al、29Si、31P 等

固体核磁気共鳴法(固体NMR)
 

固体NMRによる構造解析方法

@有機物結合シリカ材料の29Si CP/MAS* NMR スペクトル

 *(クロスポーラリゼーション/マジック角回転)

シリカ表面への有機基の結合状態が観測できます

A脱水ゼオライトの1H MAS NMR スペクトル

脱水状態でOH基の解析ができます

適用分野 : セラミックス・ゼオライト、電池・半導体材料、プラスチック・ゴム、その他有機材料

材料キーワード : シリカ、SiO2、ゼオライト、アルミノシリケート

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