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【技術資料】GPCによるポリ塩化ビニルの測定
〜分子量と重合度の測定〜     

技術レポート:No.T2204 / 2022.6.24

概要

ポリ塩化ビニルの用途は多岐にわたり、熱可塑性汎用樹脂として幅広く工業製品に使用されています。重合度は溶液粘度法から求めますが、専用装置が必要となります。
 本資料では、重合度の異なる塩化ビニル製品のGPCによる分子量と重合度を同時に測定した事例を紹介します。

分析事例

図1に重合度の異なるポリ塩化ビニル製品のGPCによる測定結果を示します。
 重合度既知の検量線から、分子量と重合度を同時にかつ迅速に情報が得られます。

【図1】各種ポリ塩化ビニル製品の分子量分布曲線と重合度(標準PS換算)

【図1】各種ポリ塩化ビニル製品の分子量分布曲線と重合度(標準PS換算)

適用分野 : GPC、SEC、高分子、分子量測定、重合度測定

キーワード : ポリ塩化ビニル、熱可塑性樹脂、汎用樹脂

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