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装置紹介
No.A1305 | 2014.04.01

レーザ顕微鏡(LM)

Confocal Laser Scanning Microscope

概要

レーザ光を用いた共焦点光学系(図1)により、視野全体に焦点の合った高解像度画像を得ることができます。数mm~数十μmの観察領域で、様々な材料の形状を非破壊で観察可能な装置です。


図1 測定原理  

特徴

蒸着などの前処理が不要で、大気中での観察が可能です。 また、3次元形状観察とともに、表面粗さや段差計測などの計測が可能です。

分析事例 1

 触針式粗さ計では測定が困難な柔らかい試料(図2)、凹凸の大きい複雑な形状の試料(図3)も、視野全体に焦点の合った画像を得ることができます。

図3 ダイヤモンドやすり表面

分析事例 2

画像連結機能を用いて基板上の電子部品を1.5mm×3mmの視野で観察(図4)し、3D表示(図5)およびプロファイル計測を行いました。(図6)

技術資料 基盤 2D
図4 基板上の電子部品(縦2枚×横3枚 画像連結)

レーザ顕微鏡を用いることにより、複雑な形状の試料でも、観察視野全体に焦点のあった画像と3次元データを得ることができます。

キーワード
電子部品、花粉、ダイヤモンドやすり

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